楽しかった

傾聴のボランティアには 

1つの場所に月に1度、

もう1つ別の場所に月に2回、計 月3回行っていて、

 

その月2回行っているところは 初めて行ってから今のところ、

私なんかが行って、役に立つのか、

ここで過ごす人たちには、私たちボランティアが役に立っているのか、

毎回 やる気がなくなって終わっていた。

 

でも、

今回は、

楽しかった。

 

私は 数人の方とおしゃべりしたのだけど、

 

最初におしゃべりさせてもらった方は、

最初のうちは、とても笑顔だったのだけど、そのうち 無表情になってきて、静かにしといて! と おっしゃられたので、

ありがとうございました、と その場を離れ、

また違う方とおしゃべりをした。

 

 

ここの施設は、特別養護老人ホームで、要介護4、5以上の方ばかりで、

 

もう一つ行ってるところは 

デイサービスで来られてる方とおしゃべりするので、

そことは随分様子が違う。

急にとてもムラがあったり、

話をすることが難しかったり、ほとんど寝ていたり。。

 

 

で、二人もに話したその方も、認知症は随分進んでいるものの、

私がお話したときは、

会話がチグハグにもなりながらも、

なんども同じ話をしながらも、

一応、会話として成立してて、

 

お年を伺ったら、祖母と同じ歳だった。

 

というか、

お年を聞いたら、63歳 とおっしゃってたんだけど、

誕生日を聞いたら、祖母と同じ年に生まれた方だったので、

すぐにその方の年齢がわかった。

 

10分か、20分か、もうちょっとそばにいたかもしれないけど、

 

そこのスタッフや、いつもきているボランティアの方も、

今日は すごい喋るね!!! どしたん!!

すごい笑顔やし!

娘さん呼ばんといけんくらいや!

 

って おっしゃってて

 

とてもすごく嬉しかった♪

そして、すぐそばにおられた利用者さんともみんなでお話もできて、

とても賑やかな日になって、

とても楽しかった。

 

ボランティアを長くされてる方が言ってた。

 

ボランティアは 楽しくないとできないって。

苦しかったり、辛かったり、我慢しなきゃいけなかったり、

 

それでは、ボランティアは続けていけないって。

 

 

 

傾聴ボランティアを通して、

これからも誰かのそばに寄り添うことを続けていきたいと、

とても強く思った。