仲間。

今日は

傾聴ボランティアの定例会。

 

この地域で 毎年1回、傾聴セミナーというのを開催し、それを修了したものが、傾聴ボランティア「えくぼ」の一人として活動している。

私はその7期生。

 

月に一度、定例会というものが行われていて、様々な報告や、互いの悩み、相談など、話し合ったりしている。

現在、ボランティアは さまざまな高齢施設や個人宅など、伺っており、

今日また、新たに1件の個人宅への傾聴ボランティアの要望があり、

7期生の方が行くことになった。

これからだんだん、そういう要望も増えてくるのかな。

 

 

 

今日、終わって帰るとき、同じ7期生のある方とお話ししてて、

 

その方は もうすぐ80歳という女性の方で、

とてもお元気そうに見えるのだけど、ご自身も去年も大病されたり、

他にも色々活動されてるようで、でもその少ない時間の中で

残りの人生、誰かの役に立ちたい、まだまだ自分自身を高めるためにも学んでいきたい まだまだ足りないことだらけ、とおっしゃってて、

 

色々な施設に伺って、認知症の方や、お話することが困難な方と接するけど、

その方々は、いずれ自分が通る道。その方々を 受け入れ、これもいつか自分の通る道、その方々を自分自身として、

受け入れることを学ぶ時間にもなる、とおっしゃってた。

 

 

 

認知症の方々を見て、そんな風にならないように、

私も頑張らないと、とおっしゃる方もいるんだけど、

 

 

今日お話したそのかたがおっしゃってたように、

施設におられる方を通じて、

話ができなくなったり、感情がコントロールできなくなったり、

さまざまなおとろえていくということを自分のこととして受け入れる ことも

傾聴させていただきながら、私も学んでいきたい。

 

認知症の人を受け入れる、というのじゃなく、

認知症を自分のこととしても 受け入れる。

 

受け入れることは 

・・・寄り添うこと。

 

 

 

定例会でも 皆さんと色んな話ができて、

人に寄り添いたい、というみなさんと話をして、優しい気持ちになれたけど、

 

定例会が終わった後の、

仲間との ちょっとした会話でも、優しい気持ちになれた。

 

 

嬉しい思いも、悲しい思いも、

色んな思いを共有して理解し合える人がいることは

心が温かく、そして強くなる。